自慢の講師陣(パート1)

2022年7月30日
ひかり個別指導学院 塾長日記

当教室は学生講師が多いため、保護者の方から「学生講師だと不安があり社会人講師の方にお願いしたいです」と言われることがあります。それに対してこちらで以下のことをお伝えしています。

「学生講師は、1回の授業に対しわかりやすく生徒に説明をして問題を解けるようにしてもらう分には何の不安もありません。むしろ最近の知識を吸収しているため優秀な面もあり、生徒と年齢が近い分、子供達からすると接しやすい、質問しやすいというメリットまであるため、学生講師は圧倒的に人気があります。」

そして、「学生講師の問題点としては、経験が少ないため1年を通したカリキュラム作成ができないこと、進度に問題がおきたときに臨機応変に対応できないこと、などがあります。その点に関してですが、当教室では全ての生徒のカリキュラムを私が作成しており、都度どういった授業をするかの指示もしており、講師はそれに従い授業を行うことに専念してもらう形態をとっていますので、何の心配もございません。」とお伝えしています。

夏期講習の際などに、学生講師にカリキュラムを作らせ全てを講師に任せてしまうとうまくいかないことが出てしまうわけで、当塾ではそれを学生講師に任せずバランスをしっかり取っています。

講師一人ひとりは本当にしっかりしており、ここ数年本当に自慢できる講師がそろっています。講師の良さに比例するかの如く教室全体の生徒数も増えており、今年に入り毎月教室の生徒数の記録を更新し続けています。

それを裏付けるような出来事が今週ありました。

講師のS先生と、生徒Xくんの授業前の一場面です。
S先生は、授業もわかりやすく、とても明るく、面白く、生徒から好かれる人気No.1とも言える女性講師です。
Xくんは、人見知りで初対面の人と話すのが苦手な印象の生徒です。

※S先生とXくんは面識がありませんでした(Xくんはこれまでオンライン授業メインの生徒で教室にあまり来ていませんでした)。

Xくんは、授業前かなり早く来ており受付の待合イスに座っていました。

私「授業までもう少しあるから、ちょっと待っててね。」

Xくん「はい」

そこにS先生が出勤。ある程度準備が終わった後に受付にきました。

S先生「こんにちは~」

Xくんを見つけ

S先生「おぉ、こんにちは!何くん?何年生?」

Xくん「〇〇です。〇年です。」

S先生「ほう。いつも何先生に教えてもらっているの?」

・・・・・

から始まり、そこから会話が始まり話す話す笑
一言二言話すことはあると思うのですが、2人で5分以上も話していました。
凄いなと思いました!

Xくんは前述の通り初対面の人と話すのが苦手なところもあるので、他の先生が話しかけても必要以上に話すことをせずにすぐに会話が終わってしまうことがことが多かったのです。今回も最初はあまり話さず、言葉も中々出てこなかったりしたのですが、S先生はゆっくり話を聞き、先生からもゆっくり話をしていました。

次第に緊張感もほぐれ、話も弾み始めていました。少しうれしそうな表情のXくんを見て、私も嬉しくなりました。

目指すところではあるのですが、本当にアットホームな教室だと感じました。

このような講師がいることが当塾の強みですね。中々出来る事ではないですよね。感心を通り越してリスペクトの気持ちを持ちました。

今後もこういった温かみを持ち続けた塾でありたいと思います!

ありがとう!S先生

images